2008/05/06奈良井宿ゴールデンウィーク最終日。ずっと家で過ごしていたため、今日くらい日帰りででもどこかに行ってみようか、と言うわけで奈良井宿へ。出るのが遅くて現地に着いたのが午後4時半過ぎで、1時間ほどいて帰ってきた。
その中で見つけた文字から。
こんな字は初めて見たのだけど、「漢字袋」では、良く似た字形が紹介されている(「やなぎ」をキーワードに検索。Unicode 687A)。知らなかった。上記サンプルはこれに点が付いたもの。 以下は「奈良井宿の家並」と題された説明書きより。「変」が特徴的。
喫茶店の軒に掲げられたメニューから。惜しい!って感じ。お茶だから植物に関連付けてきへんを選んでしまったのだろうか。あくまで「抹」は粉末を意味する文字。たびたび登場の鎌田・米山「新版 漢語林」(大修館書店)によると、「する・こする」とあるから、そこから「すったもの」としての「粉末」ってことになるのだろうか。てへんであることに納得。
漢字が読めずに写真に収めたこの碑。「ちゅうれん」と読むのか、ひとつ賢くなったな、などと思ってよくよく見ると辞書的には「天」じゃなくて「夫」が二つらしい:
と言うわけで、以下、家並みです。
江戸なんかで、道の延長線に富士山を配するような向きに町が造られているとか聞いたような気がするのだけど、そう言う意図ではないのかな、ここは。調べたけど山の名前が分からない。鳴雷山(なるかみやま)になるのかな?
そして、おまけ。道中で発見。どう捉えて良いのやら良く分からない「器」の文字:
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